PROFILE

    国籍：フランス

    ６才の時にニース音楽院でヴァイオリンを始める。
    １６才でヴァイオリンと室内楽における１等賞を受賞。
    ピエール・ドゥカンと共に２年間パリで学んだ後、アーノルド・リュトスラフスキーの指揮のもと
    ユーゴスラビアでのインターナショナル・ユース・オーケストラーのコンサートマスターを３年連続で務める。
    1980年第一ヴァイオリンの奏者としてトゥルーズ・ナショナル・オーケストラのメンバーになる。
    1984年より日本で活動を始め音楽家として活動をしながら日本フィルハーモニー交響楽団や
    東京シティ・フィルハーモニックとともに演奏をしてきました。
    また彼はアーティスト・アンサンブルのメンバーでもあり現在は東京を中心にリサイタルを行っております。